ペルソナ設定のカスタマイズ
AI従業員の名前、指示内容、ツール、動作を作成後にカスタマイズする方法を解説します。
ペルソナ設定へのアクセス
任意のAI従業員の詳細ページを開き、設定タブに移動してください。ここでは、従業員の動作と機能のあらゆる側面を変更できます。
名前と説明の編集
従業員名は、ダッシュボード、アクティビティログ、コミュニケーションチャネル経由のメッセージに表示されます。チームが従業員の役割をすぐに識別できる名前を選びましょう。説明フィールドは社内参照用であり、AIの動作には影響しません。
指示内容の調整
指示内容フィールド(システムプロンプトとも呼ばれます)は、AI従業員の性格と動作の核となる部分です。ペルソナテンプレートがデフォルトの指示を提供しますが、貴社のビジネス状況に合わせてカスタマイズすることをお勧めします。
効果的な指示内容には以下の要素が含まれます。
- 貴社のコミュニケーションスタイル — フォーマル、フレンドリー、テクニカル、カジュアルなど。
- 具体的なビジネスルール — 「受注確定前に必ず在庫を確認する」「10,000ドルを超える注文はマネージャーにエスカレーションする」など。
- 業界知識 — 「当社は製造業向けに工業用バルブを販売しています」「会計年度は4月から始まります」など。
- 回答の形式 — 「簡潔に回答する」「商品に言及する際は必ず型番を含める」など。
ヒント:デフォルトの指示内容はそのまま残し、その下にカスタマイズ内容を追加するのがおすすめです。デフォルトには、維持すべき重要な基本動作が含まれています。
ツールの有効化と無効化
ツールセクションには、この従業員が使用可能なすべての機能が一覧表示されます。各ツールにはトグルスイッチがあります。ツールを無効化する理由の例をご紹介します。
- 書き込みアクセスの制限 — 従業員に情報の検索のみを行わせ、レコードの作成を許可しない場合は「受注作成」を無効にします。
- 役割の絞り込み — カスタマーサポートの従業員に購買ツールは不要です。不要なツールを無効にすることで、混乱を軽減できます。
- セキュリティ — 外部顧客と対話する従業員からは、財務関連ツールを無効にします。
無効化されたツールはAI従業員から隠されます。使用を試みることはなく、利用できない機能について質問された場合は、その旨をユーザーに知らせます。
言語とトーン
AI従業員の応答に使用する言語を設定できます。この設定は、ユーザーがどの言語で入力しても、選択した言語で応答するようAI従業員に指示します。対応言語には英語、韓国語、フランス語、ドイツ語、日本語が含まれます。
トーン設定では、従業員の応答のフォーマル度を調整します。プロフェッショナル(顧客対応の役割に推奨)からフレンドリー(社内チーム向けに最適)まで選択できます。
変更の保存
ペルソナ設定の変更は、保存後すぐに反映されます。従業員の再起動や再作成は不要です。進行中の会話では、以降のメッセージから更新された設定が適用されます。