最初のAI従業員を作成する
最初のAI従業員の作成、設定、有効化までの詳細な手順をご案内します。
はじめる前に
初期セットアップが完了していることを確認してください。アカウントの作成、会社プロフィールの設定、少なくとも1つの連携の接続が済んでいる必要があります。まだの場合は、先にオンボーディングガイドをご覧ください。
新しい従業員の作成
ステップ1:作成フローを開始する
ダッシュボード右上の「新規従業員」ボタンをクリックします。従業員作成ウィザードが表示されます。
ステップ2:ペルソナテンプレートを選択する
利用可能なペルソナテンプレートがカテゴリ別に一覧表示されます。各テンプレートカードには以下の情報が表示されます。
- ペルソナの名前と役割の説明
- カテゴリ(営業、サポート、オペレーション、経理、汎用)
- 含まれるツールの数
- 対応する連携システム
必要な役割に最も合うテンプレートを選択してください。迷った場合は、幅広い機能を持つ「ビジネスディレクター」ペルソナが汎用的でおすすめです。
ステップ3:従業員に名前を付ける
AI従業員にわかりやすい名前を付けてください。簡単に識別できるよう、名前に役割を含めることをお勧めします。たとえば「Sarah - カスタマーサポート」や「Alex - 営業担当」などです。名前はいつでも変更できます。
ステップ4:確認して作成する
ペルソナ、含まれるツール、デフォルトの指示内容のサマリーを確認します。「作成」をクリックすると完了です。新しいAI従業員はすぐにダッシュボードに表示されます。
詳細ページの見方
新しい従業員をクリックすると詳細ページが開きます。シンプルモードでは以下のタブが表示されます。
概要タブ
従業員名、ペルソナ、ステータス(アクティブまたは一時停止)、最近のアクティビティの概要が表示されます。このページには、直接対話するための内蔵チャットインターフェースも含まれています。
アクティビティタブ
従業員が処理したすべてのタスクが時系列で表示されます。会話、ツールの呼び出し、ルーティンの実行などが含まれ、各エントリにはタイムスタンプ、ステータス、処理内容の概要が表示されます。
設定タブ
従業員の設定を管理します。名前の編集、指示内容の更新、ツールの有効化/無効化、コミュニケーションチャネルの設定、ルーティンの設定ができます。
アクティブ化と一時停止
新しい従業員はアクティブな状態で作成されます。詳細ページのトグルスイッチ、またはダッシュボードのクイックアクションメニューから、いつでも一時停止できます。一時停止中の従業員はメッセージへの応答やルーティンの実行は行いませんが、設定とアクティビティ履歴はそのまま保持されます。
再アクティブ化するには、ステータスをアクティブに切り替えるだけです。従業員はすぐに通常の動作を再開します。
従業員のテスト
概要タブの内蔵チャットを使って従業員をテストしましょう。正常に動作していることを確認するために、以下のプロンプトを試してください。
- 「直近5件の受注を表示して」 — 接続されたシステムからのデータ取得をテストします。
- 「[商品名]の現在の在庫はどのくらい?」 — 在庫データへのアクセスをテストします。
- 「[顧客名]宛ての受注書ドラフトを作成して」 — 書き込み操作をテストします。
- 「今週の売上パフォーマンスをまとめて」 — 分析機能をテストします。
従業員がエラーを返したり、データにアクセスできないと表示された場合は、連携設定ページで接続状態を確認してください。